わが家には中学生が1人、小学生が2人います。3人分の朝ごはんを整えるだけで、毎朝ちょっとした攻防戦です。
今日の献立は、シャウエッセンのソーセージと卵、それからピーマンを少しだけ。「ピーマンだけは絶対イヤ」というのが下の子の言い分なので、鉄板メニューにほんの少しだけ紛れ込ませる作戦です。

案の定、ピーマンには微妙な顔をされましたが、味噌汁ににんじんや大根、ねぎなどをたっぷり入れて、野菜はそちらでカバー。「これで野菜もしっかりとれるかな」と思いながら見送る朝です。
一方で、同じ食卓にいる中学生の娘は、もう小学生組とは全然違うフェーズに入っています。最近は自分から食べるものを少し気にするようになったらしく、「それ野菜ある?」と聞いてきたり、揚げ物の日は量を加減したり。母としては、成長を感じつつも少し寂しいような、複雑な気持ちです。
朝の身支度にかかる時間も日に日に伸びていて、鏡の前でメイクの練習をしている姿を見ると「もうそんな年頃か」としみじみします。玄関を出るときの顔つきが、少し前までのランドセル姿の面影と重なって見える瞬間があります。
子どもの成長段階によって食への関心はどんどん変わっていきます。無理に同じメニューをそろえようとせず、主菜+卵+野菜(汁物でも可)の組み合わせを軸に、それぞれの「今の気分」に合わせて微調整するくらいがちょうどいいと感じています。
3人いると好みも成長のスピードもバラバラで、正解のない毎日ですが、シャウエッセンだけは3人とも文句なしに食べてくれる、わが家の頼れる定番です。まとめ買いしておくと平日の朝が本当に楽になります。


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